先日、こんな本を読みました。
ここ最近の私が気になる件。
その前は
こんな本も読みました。
その前は
その間に
テレビで
こんな対談を見たりして。
別に、霊が見えるわけでも
霊感があるわけでもないのですが…
「見えない世界がある」とは思っているので
どんなところかなぁと興味はございます。
どこの世界にも
【明】と【暗】はあって
素人が興味本位で近づいてはいけない世界だと
それはよく判っております。
それでも、
物を創っていて
表現を考えたとき、
自分の表現に心を澄ますとき
どこに向かうかは、その人それぞれなんですけどもね
先天的な環境や
後発的な環境で
人それぞれな訳ですが
私が向かうところはどうも
「ゼロの境目」
いろんな角度でそこを観察するうちに
接触が続く環境に立たせられる人間もまた
いるのですね。
そして、
興味を持つので
こういった本もどんどん集まってくる始末。
で、結局
こういったものにも手を出す…
そして、ふと思うのは
こういうのを持つから
結局また、振り出しに戻ってしまうのでは。
思考の中の創作は
結局終わりは無いのかも知れない。
へんな文。
まぁ、現在のメモってことで。