熊野那智神社→熊野神社→
となったら
今熊野神社にもご挨拶です。
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2014.9.4. 以下加筆
熊野三山とい言いましたら 熊野那智神社→熊野神社ときて
→熊野本宮社となる訳ですが
私の場合は「なんとなく」 熊野那智神社→熊野神社→
となったら
今熊野神社になるのでした。
そもそも
まだ、飛龍神社を知らない頃に、今熊野神社に来たときに
「この足で熊野那智神社へ行かなきゃ」という気にさせられたことがありました。
そして、那智熊野神社をたずねてみたら、
飛龍神社までたどり着き、飛龍神社を知るきっかけとなった神社なので
私にとっては熊野分霊場三山と同様に
気になり、時折訪ねる神社のひとつなのでした。
そんな今熊野神社からはこんな見晴らし。
熊野那智神社とは反対側から名取市を見渡せる形になります。
これが那智神社から見た名取市内。
神社の見晴らしは
どこの神社でも気持ちいい眺めで好きですね。
そして、ここでも…
気になって「ん???」と思って何気に見たら
ここにも『穴』
子供の頃に見たモグラの穴に見えるのですが
なんでしょうね〜?
熊野さんの3社回って見て思ったのですが
今回はテーマは『穴』だったみたいです。
面白いな〜♪ 『穴』 だって。
覗いたら向こう側の世界が見えそうで
ワクワク♪しちゃいます♪
そして、
おついたちまいりの締めは 金蛇水神社。
でも、写真を撮るのは忘れましたので
今回のお話はここまで。
そして、
神社ブログの様ですけど
本来の「ネタ帳ブログ」としての記事になりました。
これらから感じたことが
のちの作品につながってゆくのでした。
その詳細は【芸術家ブログ】にて。
そして、熊野神社。
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2014.9.4. 以下加筆
熊野神社は私のベースになっている神社。
節の折にはここにきてました。
紀伊の熊野三山の(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)の総称同様に、
地理的・方角的に熊野三社が全く同じ状態になっているのは、
日本全国で3000社以上ある熊野神社のなかでも宮城県名取市の熊野三社だけ、
と言うそうですから
当時、すごい信仰心の元に
祭神を勧請された神社だったんだなぁと、改めて思ったりして。
そんな熊野神社の境内にある木。
と…いうか『穴』
ちょっと惹かれましたので写真をいただきました。
そういえば、飛龍神社の木も…気になったのは『穴』でした。
そして、遊歩道の登りの切り株も…『穴』
そして、今熊野神社へ向かいます。
今日はお呼ばれしまして
熊野那智神社へ。
朱塗りになっていました。
すこしづつ修繕されているんですね。
私の携帯からでは
写真が一枚しかあげられないので
後ほど
追加しまして加筆します。
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2014.9.3.
で、
加筆させていただきます。
よく行く神社のひとつに
那智熊野神社がござます。
そして、
その遊歩道を降りたところにある
飛龍神社。
ここは私が、とても「楽」になれる場所です。
普段、自分の感覚が散乱しないように
『絞めている』感じなのですが
ここでは自分が『自然体で居ても大丈夫な感覚』になれる場所。
とても楽なのですね。
最近、神社に行くと
蛇さんにあったり→川内亀岡八幡宮
神様トンボにあったり→大郷町熊野神社
そしたら今回の飛龍神社では
…なんとザリガニさん??
飛龍の滝から流れている沢に
一瞬、動いてくれたから気配に気付いたけど
じゃ無かったら気付かなかったわ〜。
その後はずっとじっとしてました。
なので、
小さなお不動様たちをお参りして
あっちこっちで深呼吸して
ふと
こんな素敵な木に惹かれてみたりして
写真を撮りました。
そんなこんなで
ひとしきりした後戻ってきたら
ザリガニさん??は居なくなってました。
そして一通り満足して遊歩道を登って帰るとき
こんな切り株にであってときめいてしまいました。
そして、
熊野神社へ向かうのでした。
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